カードローンでお金を借りる際にもっとも気になるのは、金利や月々の返済額についてでしょう。銀行系カードローンの代表格である三井住友銀行カードローンの場合、金利や月々の返済額はどう変わってくるのでしょうか。

この記事では、一般的な相場と三井住友銀行カードローンを比較し、検証した結果を詳しく解説していきます。

三井住友銀行カードローンの金利

三井住友銀行カードローンは、金利が年4%~14.5%と金利が安いことが魅力です。消費者金融を含めたカードローンの相場に比べると低めの金利設定になっています。

それでもより安い金利で借りたい、また月々の返済額も無理のないものにしたい方のために、金利を下げる方法や仕組みを解説します。

まずは、金利が決まる仕組み、月々の返済額が決まる仕組みというものを理解しましょう。おおまかにわけて、次の3つのポイントがあります。

金利と返済額のポイント

1.限度額を増額すると金利が安くなる

2.返済額は金利ではなく借入残高で決まる

3.直接交渉すれば金利が安くなることも

 

では、これらのポイントについて、もう少し詳しくみていきましょう。

1.限度額を増額すると金利が安くなる

三井住友銀行カードローンの借入金利は、利用限度額と信用度によって決まります。

信用度は、何度も取引し返済履歴がきちんとしている場合に上がっていきます。信用度が上がると、貸し手側から金利の引き下げを提案してくることもあります。

次に利用限度額によって金利が決まるという点は、これは三井住友銀行カードローンに限った話ではなく、どこの銀行系でも消費者金融でも大体同じ仕組みです。

たくさん貸し出すほど貸し手側の利益が増えるわけですから、金利を優遇してもらえます。

三井住友銀行カードローンの場合、利用限度額が100万円以下だと、金利は12.0%~14.5%になります。利用限度額が200万円以下だと金利は10%~12%、限度額が800万円だと金利は4%~4.5%というように限度額に応じた金利設定がされています。

限度額が高いほど、金利が優遇されています。

このように、金利というのは、利用限度額で決まります。決して借入額ではありませんのでご注意ください。

2.返済額は金利ではなく借入残高で決まる

月々の返済額というのは、借入残高によって決まります。この仕組みも三井住友銀行カードローンだけでなく、どこの銀行系でも消費者金融でも同じ仕組みになっています。

三井住友銀行の場合、借入残高が10万円以下だと約定返済金額(最低返済金額)は2,000円です。借入残高が20万円以下なら4,000円、30万円以下なら6,000円と、借入残高にほぼ比例して、月々の約定返済金額が決まります。

金利は利用限度額で決まるのに対して、返済額は借入残高によって決まるということを理解してください。

3.直接交渉すれば金利が安くなることも

先ほどの金利の説明のところで、設定される金利には幅があるのを気づかれた方もいるでしょう。つまり、同じ利用限度額でも、人によって金利が異なるというケースが出てきます。

これは、過去の取引の履歴などによって左右されるのですが、ある意味担当者のさじ加減一つで決まってしまうところでもあります。

審査に申し込んだ際に金利を伝えられたら、多少は交渉の余地があることを知っておいてください。

そんなに簡単にいく交渉ではありませんが、例えば三井住友銀行に口座を持っていて、預金残高がある場合、或いは定期預金をしている場合などは、交渉の材料になります。また、住宅ローンやマイカーローンなどを利用している場合も交渉の材料になります。

限度額の交渉や金利の利下げ交渉はどうすればできるの?

利用限度額が高いほど金利が有利なのはお分かりいただけたかと思いますが、次に、どうすれば利用限度額を高く設定できるのかを説明します。

利用限度額を少しでも高くしたいのであれば、収入を手取りではなく額面で申請することです。

三井住友銀行カードローンの場合は、利用限度額が300万円以下であれば収入証明が不要になるのですが、収入的にまだ余裕があるのであれば、収入証明をあえて提出して、利用限度額を引き上げることもできます。

この場合、利用限度額は年収の50%以下を目安にしてください。銀行系の場合、総量規制という規制の対象外ですので、年収の1/3を超えた限度額設定も可能なのですが、さすがに貸し手側もリスクを背負うことになりますので、ある程度目安として年収の半分としているようです。

これを超えて限度額を申請すると、審査に落ちてしまうことにもなりかねませんので、適度な限度額で申請してください。

また、金利については、過去に何度も借りていて、全て滞納なく返済できているのであれば、それを材料に交渉することもできます。この場合は貸し手側から金利の引き下げを提案してくれこともあるくらいですから、交渉の材料として効果があります。

また、前述しましたが、三井住友銀行に口座を持っていて、ある程度まとまった額の預金残高がある場合や、定期預金をやっている場合などは、それが担保の代わりとなりますので、金利を下げる交渉の材料になります。

万が一返済に困った時があっても三井住友銀行カードローンなら安心

三井住友銀行カードローン

ここまでは、主に金利とそれに関わる限度額の交渉術について説明してきましたが、もう一つ重要なことがあります。

月々の返済額についても交渉できる場合があるのです。約定返済金額によって、月々の返済額は決まってしまうのですが、万が一返済に困ってしまったときなどには、返済について相談することもできるのです。

慢性的な資金不足だと難しいかもしれませんが、病気やけがによる一時的な収入減が要因であれば、月々の返済額についても交渉の余地があります。医師の診断書など、状況を説明できる書類を持って相談に訪れれば、相談に乗ってくれます。場合によっては、当月、金利分だけの返済でOKにしてもらえることもあります。

このように、三井住友銀行カードローンは返済についても融通が利くと言うところが返済に関しては一番のメリットと言えるでしょう。万が一の時の対応もしてくれるので、三井住友銀行カードローンなら安心して利用できます。三井住友銀行カードローンの詳細についてはホームページをご覧ください。