カードローンでお金を借りたい場合、最初に審査を受けなければなりません。

審査に申し込む際には必要な書類がいくつかありますので、審査に申し込む前にきちんと準備をしてから審査に臨むようにしてください。

この記事では、審査時に用意しておかなければならないものをまとめてお伝えします。

お金を借りる時に必要なものは?

カードローンの審査では、いろいろな確認行為があり、おおむね次のような流れになっています。

1.審査申込

2.本人確認

3.収入の確認

4.信用情報の確認

5.在籍確認

6.審査結果の通知

この流れの中で、書類が必要なのは本人確認と収入の確認です。

また、書類による在籍確認になった場合には、在籍確認でも書類が必要になります。これらはすべて自分で用意してから、審査に臨むべきものです。

これらの手続きに向けて用意しておく書類をまとめると、次の3つとなります

借り入れ時に必要な書類

1.本人確認書類

2.収入証明書

3.社会保険証など

これらの書類は、必ず審査までに揃えておくようにしましょう。

最近は運転免許証だけでお金を借りられる?

審査時に必要になる書類を前述しましたが、場合によっては身分証明書だけで良い場合もあります。運転免許証やパスポートがあれば、すべて完結してしまうのです。

ただし、そのためには各社が基準にしている項目を満たす必要があります。

収入証明の場合には、収入証明が不要になる上限の借入限度額というものがありますので、この範囲であれば収入を証明する書類が不要です。

また通常の場合は、在籍確認は勤務先への電話で済みますので、書類を用意する必要がなくなります。

身分証明書だけでお金が借りられるというと驚かれるかもしれませんが、たいていの優良な消費者金融であれば、このように手続きが簡便になっています。

銀行系カードローンも同様です。収入証明が不要になる上限の借入限度額が異なるくらいで、消費者金融と変わらないと考えてください。

お金を借りるときに必要なもののまとめ!

カードローンの審査を申し込むときに必要になる書類について、おさらいをしておきましょう。

借入限度額や、在籍確認の方法などによって必要な書類は変わってきますが、これらの書類を用意しておけば、スムーズに審査を受けられます。

借り入れ時に必要な書類

1.本人確認書類

2.収入証明書

3.社会保険証など

これらの書類は簡単にそろえることができるはずですので、必ず準備しておいてください。書類不備があると、審査がその時点で止まってしまい、書類がそろうまでは再開されませんので、かなりの時間を要してしまいます。

ここからは、各書類について詳しく解説していきます。

1.本人確認書類

まず最初に、必ず必要になる書類として、本人確認書類があります。

本人確認に使えるものとしては、運転免許証、パスポート、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、社会保険証などがあります。このうちのいずれか一つを用意してください。

特に顔写真付きのものを用意しておくと審査がスムーズに進みます。

2.収入証明書

次に、場合によって必要になるのが収入証明です。

借入限度額によっては不要になることもありますが、職業によっては、既定の借入限度額より低く申告しても、必要になる場合もありますので、審査の際には持参してください。

収入証明に使える書類は、源泉徴収票、課税証明書、直近の給与明細(2~3ヵ月分)、確定申告書の写しなどがあります。

できるだけ年収がわかるものがいいので、源泉徴収票か課税証明書がいいでしょう。

3.社会保険証など

最後に、在籍確認をするための書類です。

銀行系のカードローンですと、勤務先への電話以外の方法はありませんが、消費者金融の場合は、書類による代替確認で済む場合もあります。また非常にまれではありますが、最初から書類での確認のみで済む金融業者もあります。

在籍確認に必要な書類は、勤務先に在籍していることが証明できるものになります。会社に勤めている方なら社会保険証がよいでしょう。

自営業の方は、国民健康保険証しかないと思いますが、これは在籍確認の書類としては使えませんのでご注意ください。

銀行カードローンの場合、口座開設が必要なケースもある

上記以外でも、必要な事項があります。

消費者金融の場合は新たに銀行口座を開設する必要はありませんが、銀行系のカードローンだと口座開設が必要になるケースがほとんどです。

メガバンク系では、三井住友銀と三菱東京UFJ銀行行のみ口座開設が不要で、残りの銀行系はすべて口座を持っているか口座を開設する必要があります。

みずほ銀行カードローンの場合は、審査に申し込むときに同時に口座開設を申し込むことができます。同時手続きができますので、口座開設をそれほど煩わしいものとは考えなくてもいいでしょう。

銀行系のカードローンは、消費者金融に比べて金利が安いのが特徴です。また借入限度額が高く設定でき、収入証明不要となる限度額も高いのが一般的です。銀行系カードローンならではのメリットもありますので、どこの金融機関を利用するのかは総合的に見て判断するようにしてください。

特に正規雇用のサラリーマンや公務員の方であれば、銀行系カードローンの審査のハードルが比較的低いので、消費者金融よりも銀行系の方をお薦めします。

逆に、アルバイトやパートの場合は銀行系はハードルが高くなってしまいますので、消費者金融の方をお薦めします。

いずれの場合でも、審査内容はほぼ同じで、必要な書類も共通です。そのため、ここで説明した書類を準備していれば万全です。

収入証明書を提出すれば在籍確認の電話がなしになる?

カードローンの審査の中で在籍確認という項目がありましたが、これは基本的に勤務先への電話によって行われます。銀行系の場合は電話以外の方法はありません。

一方、消費者金融の場合は多少融通が利きます。

書類確認によって代替審査をしてくれる場合があります。ただし自分から申し出ない限りは銀行系と同じように電話による方法がとられてしまいますので、職場に電話を掛けられたくないという方は、審査に申し込む際に書類による代替審査を申し込んでください。

書類による代替審査の場合、申告した会社に在籍していることを書類で確認する必要があり、通常は社会保険証や身分証明書などになります。場合によっては源泉徴収票など、収入証明に必要な書類で事足りることもあります。

どんな書類が必要なのか不安な場合は、事前にコールセンターなどにと言わせてみた方が良いでしょう。

オススメの金融機関は?

ここまで、カードローンの審査に必要な書類について説明してきましたが、これらの書類がそろったら、どこの金融機関に審査を申し込んだらいいのでしょうか?

すぐにお金が必要という方であれば、即日審査即日融資のところに申し込むのがいいでしょう。

即日審査即日融資というのは、銀行系でも消費者金融でもあります。代表的なところは、銀行系であれば、三井住友銀行カードローンが該当します。

また、消費者金融であれば三井住友銀行系のプロミスモビットという業者があります。いずれも審査時間は最短1時間以内です。そして審査に通ればその時点からお金を借りることができます。

詳しくはそれぞれのカードローンのホームページをご覧ください。