お金を借りることは悪い事ではありません。

お金を借りることは決して悪いことではありません。

住宅ローンにしろ、マイカーローンにしろ、お金を借りることに違いはありません。ですから、カードローンでお金を借りるということも、まったく悪いことではありません。

もし、あなたがお金を借りるということに罪悪感を感じているのだとすれば、お金の使い方に問題があるからではではないでしょうか? ギャンブルに手を染めてしまいそのための資金、夜な夜な遊び歩くためだとか、その使い道に罪悪感があるので、お金を借りることにためらいがあるのではないでしょうか?

あるいは、一度お金を借りると癖になってしまい、繰り返し借りてしまい、借金まみれになってしまうのではないかと心配しているのではありませんか?

繰り返しますが、お金を借りることは何も悪いことではありません。借りたお金を返さないことが悪いことなのです。きちんと返済すれば何も問題はありません。。

借金は、ひとつの手段です。

どうしてもお金が手元に必要な時、借金をするのは一つの手段です。銀行から融資を受けても良いですし、カードローンを申し込むのも一つの方法でしょう。

安心・安全なところからお金を借りるのであれば、普通のローンと何ら変わりはありません。

いざという時に頼りになるのが、金融機関や金融業者です。お金の借り方さえ間違わなければ、とても頼りになる存在です。

なぜお金を借りることが悪くない事なのか?

計画的にきちんと返済できるのであれば、お金を借りる行為は何も悪くはないのです。

逆に、お金が借りられるというのは、一つのステータスともいえるでしょう。お金を借りられるということは、返済能力があり、信用面でも問題がないということを証明しているのです。

カードローンの中には、何度もお金を借りていて、都度しっかり返済していると、何も借りていない人よりも信用度が上がることさえあります。

借金ができるということは、自分にその能力があるのだと考えてください。

以下に、お金を借りるケースとしてよくある事例をピックアップします。

1.親や友達に頼れない事情もある


お金を今すぐ用意しようとしても、親には言えない事情もあるでしょう。また友人から借りてしまうと人間関係を悪くしてしまうという心配から借りたいことすら言えないこともあるでしょう。

意外と身近な人ほどお金を借りづらいということがあります。特にその金額が大きくなればなるほどそうです。

ですから、身近な人に頼らず、お金を借りるということがすごく大事になってきます。

2.世帯年収1000万円以上でも借りている人が意外と多い

借金が悪くないことだという点で、もう一つ伝えておきたいことがあります。年収が高ければ、借金をする必要がないと思われてる方も多いでしょうが、実はそうでもありません。一番わかりやすいのが住宅ローンでしょう。

収入の多い人は、返済能力を考えて、それなりの高い物件を買いますので、住宅ローンの額も高額になることがあります。

首都圏ですと、安い物件であっても3,000万円以上するでしょう。都心部であれば1億円を超える物件だってあります。そういう物件を買おうとすると、即金で買える人はそういないでしょう。

つまり、年収が1,000万円あるからといって借金をしないで済むわけではありません。意外と多くの人が借金をしているのです。  

3.住宅ローンも借金の一つ

ここまで何度か住宅ローンを引き合いに出してきましたが、生涯で最も高い買物は不動産になると思います。住宅だって何千万もするのですから、ローンを組んでも不思議ではありません。

ローンを組まないで不動産を買える人はそうめったにいないでしょう。そういう方は、もともと借金とは縁のない方です。

例外を除けば誰だって大なり小なり借金はしているのです。問題になるのは、その使い道だと思ってください。

きちんと説明がつき、誰もが納得する使い方であれば、誰も借金することに文句を言うことはないでしょう。また社会生活上問題になることもないはずです。

4.生活費でどうしても借りる必要だってある

例えば、世帯年収が1,000万円の家庭があったとします。お父さんがサラリーマンで、元気で働いているうちは、普通に生活するのには何も困ることはないでしょう。

ただ、そのお父さんが急に大病を患ったとしましょう。仕事は長期で休まなければならなくなり、収入が途絶えたとすれば、生活費をどこからか工面するしかないでしょう。そういったときに一時的にお金を借りる必要もあります。

やがて病気が治って、元気に働けるようになってから、返済をすれば何も問題ないのです。

生活費を一時的に借りることも、こう考えれば決して悪くないことだということがわかると思います。

借り方ではなく「使い道」が大事

何度も言いますが、お金を借りることは決して悪いことではないのです。借りたお金をどう使うかが問題なのです。

お金の使い道の良い例としては、住宅ローンやマイカーローン、一時的な生活費などになります。

逆に悪い例となるのが、借金返済のための資金だとか、ギャンブルなどの遊興費などがあげられます。こういった場合は徐々に借金が膨らみ、いつの間にか多重債務に陥ることになるのです。何も生み出さないお金だからこそ、使うことにも歯止めがかからなくなるのです。

良い使い方をすれば、お金は生きてきます。手元に資産が残ることになりますし、生活を豊かにしてくれます。こういった生産的なお金の使い方であれば、多少無理な返済でも、何とか返していけるものです。

ですから、借りたお金を生かすも殺すも、その使い道一つになります。

返せるお金、確実な返済計画で借りる様にしましょう

お金を借りる際のもう一つの罪は、返済しないことです。きちんと返済さえしていれば、残高がいくらあろうとも決して罪悪感は感じなくていいのです。住宅ローンだって、最初は数千万円あるわけです。それを長年かけてコツコツと返していき、最後には完済できるのです。

住宅ローンとカードローンの唯一の違いは、担保があるのかないのかということだけです。住宅ローンの場合は、途中で返済ができなくなっても、担保となる不動産があるから、確実に返せるのです。

カードローンの場合、担保がありませんので、いざという時に売るものがないのです。ですから、カードローンでお金を借りるときには、返済計画というものがとても重要になってきます。自分が返済できるの能力を、客観的に知り、その範囲内の返済で済むような借り方をしましょう。

消費者金融のカードローンの場合、どんなに借りられても年収の1/3以下です。これは生活を切り詰めれば何とか返せる範囲としての目安となります。

銀行系カードローンの場合は、少し基準が甘くなりますが、それでも年収の1/2以上は借りることができません。

そのため、通常のカードローンであれば、きちんと返済計画を立てればきちんと返していけるということになります。

まとめ

きちんと返せるのであれば、お金を借りることは何も悪いことではないのです。

どうしてもお金を借りたいときに相談する窓口というものがあります。金融庁のホームページに載っていますので、お金を借りる前に、この相談窓口で相談してみるのもいいでしょう。

金融庁のホームページはこちらです。